過去の調教を思い出して　悶々中・・・・

悶々　　　悶々

過去に　3年間くらい専奴 だったＭ男がいたの
或る日

海の見える　シティホテルの部屋の呼びつけて
前もって　今夜はケツマン○を綺麗にしておきなさいと
伝えていた

部屋の入るときは　必ず全裸になるように
躾けていた

暫く　お酒を飲みながら(私だけ）世間話や
呼びつけていなかった日の報告や　
専奴を灰皿やテーブルにして　楽しみ

おもむろに　革のアイマスクをがっちりし
手を後ろ手に縛り
正座をさせていた


部屋のドアがノックされた

前もって　呼びつけていたバイの男の子が
部屋に来たのだ

私は部屋に通した

私の専奴は 震えていたようだったけど
私には絶対に逆らえないのは　わかっていたはず

私は柔らかい　ソファーに浅く腰掛け
脚を開き　パンティだけを脱ぎ

専奴の髪の毛を掴み

四つん這いにさせて

脚の間に　いきなり招きいれ

御主人様の匂いを堪能させてあげた
ご褒美かと専奴を油断させたかった

舌奉仕を命じた

十分　気を入れてしなさいよ
できないと　罰を与えるわよ

十分できてもバツを与えるつもりだったけど＾＾

こら！！　何その舌奉仕は！！
気が入ってないわね

と言いながら　バイの彼　Ｂ君に目配りをして
シャワーを浴びてもらい
コンドームを付けさせて

後ろから犯させた！！

専奴は　私の股間に顔を埋めながら
初めて男に犯されたの

専奴の　　　「ひぃぃぃぃぃぃぃ～」と言う声が
部屋中に響き渡った 一夜だった





私は女性好きな専奴を 男に犯させる事も　
大興奮します

私は欲深く　贅沢な女性

幅広い　プレイをしないと満足しません


だから一匹では満足できない
役割分担をさせないとね