昨年の私の
独り言を見て
あるＭ男性らしき人が＾＾
Ｍ男の視点でメールをくれましたので
載せて見ます(許可済み）
私はうけました キャハハ
見比べる事ができるように Ｓ女性バージョンとＭ男バージョンと
二つアップしておきますよ～
☆「偉そうな取引先の紳士 」
いつもいつも 考えてる
こいつを踏みつけてやりたいと・・・
私の尖ったヒールで！
きっとひぃひぃ言いながら 助けを請うのだろうね
そしてだらだら ヨダレをたらすのだろうね
私がこういう嗜好を持っているとは思ってもいないでしょう
私は 普段は長い爪を隠しているだけよ＾＾
これは 世渡りしていくのに必要だからね（笑）
でもね おまえはＭの匂いがプンプンするのよ
自分で気づいていないのでしょう？
いや・・もしかしたら
仕事が終わった後 変態なＭ男に変身してるかもしれない
夜な夜な ＳＭ倶楽部の常連だったりして
それとも 出会った女性に 踏みつけてくださいなんて
エゴマゾしてるかもしれない
昼間 私と仕事の話をしてる時は
まったくギャップのある普通の社会人だけど・・・
あ・・ちがうな バリバリのビジネスマンだね
本当はネクタイ引っ張られて 髪の毛を掴まれて
女性の前に 無理やり跪かされたりするんでしょう？ふふふ
そしておまえのシャツにブーツの足跡が付いていくのよね
そして素肌にもヒールの跡がくっきり 血が滲んでるかもしれないわね
お付き合いで 食事したりお酒を飲む事もあるけれど
私はいつも テーブルの下でおまえがお座りしてる姿や
吐き出した食べ物を美味しそうに食べるおまえを
想像してるのよ
格好付けてるつもりだろうけど
私のブーツばかり 見てるじゃない
私のハイヒールばかり見てるじゃない
私のプリンとした お尻ばかり見てるじゃない
でも・・・踏みつけてあげない
あくまでも 私は妄想だけで楽しんでいてあげる
おまえとは あくまでも仕事仲間だからね
本性は出さないでいてあげる
おまえがお願いしてもね
ただおまえの前で お尻をフリフリ歩くのは やめないわよ
そして 脚を出さない服も着ませんからぁ(^・^)
☆「魅惑の取引先の女性」
会う度、いつも考えてしまう・・・
彼女に踏みつけられたいと・・・
あの尖ったヒールで・・・
ひぃひぃ言いながら、彼女にすがるような目を向け助けを請う僕・・・
半開きの口からは、だらだらとヨダレが止まらない・・・
僕がこういう嗜好を持っているとは思ってもいないだろう・・・
いつの頃からだろう 僕には他人に言えない欲望が有る・・・
それは、この歳の普通の男が現実に表現出来るようなものでは無いから・・・
でも、貴女を見ているだけでその前に跪きたいような欲望に駆られてしまうのです・・・
普通の女性である貴女に対し、こういう目を向ける自分の異常さは充分に反省しています・・・
でも、仕事を終えた貴女が女王様へと変身し、男を貶め、支配、調教して行くという僕の中の妄想は止まりません・・・
昼間とは全く違う濃い化粧、真赤な口紅、お揃いの真赤なマニュキア、ペディキュア、黒いエナメルのボンデージスーツ姿でSMの女王様として僕のような欲望を抱えた男達を次々にマゾ奴隷として調教して行くとか・・・
それとも、マゾな彼氏をひぃひぃ あんあん啼かせながらアナルを後ろから犯し捲くってるとか・・・
昼間は、普通 お洒落で綺麗なOLだけど・・・
本当はＭ男のネクタイ引っ張っぱり 真赤なマニュキアの指で髪の毛を鷲掴みにして・・・
自分の前に 無理やり跪かせたりするのでしょうかあ？ううぅぅ
そして男のシャツには、貴女のブーツの足跡が付いて行く・・・
そしてシャツを脱いだ身体にもヒールの跡がくっきり 血が滲んでいるのでしょうね・・・
社内の飲み会など たまに一緒に飲む機会も有るのですが・・・
貴女を見ているだけで、貴女のマゾ奴隷として調教されたいという他人は言えない欲望が溢れ出そうになってしまいます・・・
ああぁぁ、僕の心の女王様・・・
その足元のブーツが気になって気になって仕方有りません・・・
無意識の内に凝視し、変態妄想に耽りそうなもう一人の自分が居ます・・・
すらりと伸びた足先のヒール・・・
プリンとしたお尻・・・
その前に跪き、踏みつけて下さいぃ と懇願してみたいです・・・
他人に言えないこの溢れ出る欲望を溢れ出させたいです・・・
でも、現実の貴女は僕の部下で・・・
僕は、素敵な上司を演じられるよう努力するしかないのです・・・
せめて貴女に嫌な親爺だと思われないように・・・
矛盾するのですが・・・
だからこれ以上僕を刺激しないで下さい・・・
僕の前で お尻をフリフリ歩くのは 止めて下さい・・・
そして 脚を露出したスカート、ヒール、セクシーなストッキングで刺激して置いて・・・
僕の下心を見透かしたような微笑は止めて下さい・・・
僕のそれが、、、溢れ出てしまいます・・・
